ウラウライングリッシュ

Profile


こんにちは。UraUra Englishの浦崎友恵です。

まだ片言の英語しかしゃべれなかったころ、カナダを一人旅しました。

そこで各国から来たいろいろな人と出会った体験が常に支えとなって、今の私があります。

その時の感動体験(詳しくは下の「旅と私」をお読みください)と留学、海外生活経験なしに英会話をマスターした自分の経験をもとにわかりやすい、親身になった指導を行っております。

名古屋、大阪、東京と、たび重なる転居で転勤妻人生をもどかしく思ったこともありましたが行く先々で教室をスタートさせたこと、そしてそこで多くの人と出会うことができたことは貴重な体験となりました。

英語も日本語も、コミュニケーションのツールです。

人と人とをつないでくれる言葉という道具を、上手に使って心が伝わる英会話を一緒に勉強しましょう。

代表 浦崎友恵

略歴

東京都小金井市生まれ
1985年【夫の転勤で名古屋に転居】
英文情報誌「Nagoya Avenues」創刊。編集発行。翻訳、通訳。
1989年 【夫の転勤で東京に転居】
3人の子どもを出産。インターで翻訳。フリーで通訳。
1995年 【夫の転勤で名古屋に転居】
名古屋にて英会話教室を主宰
1998年 【夫の転勤で大阪に転居】
大阪にて英会話教室「ウラウライングリッシュ」主宰
2001年 【夫の転勤で東京に転居】
東京にて英会話教室「ウラウライングリッシュ」主宰
2002年FIFAサッカーワールドカップ通訳
2017年アメリカ St.Michael's大学にてTESOL(英語教授法)取得
2020年アメリカ St.Michael's大学MA TESOL大学院卒業

旅と私

私の今の全ては旅での経験からつながっています。

英語を教える仕事も、バックパッカーをしてた頃のいろいろな体験が原動力になっています。

学生時代に、北海道でユースホステル&ヒッチハイクの味をしめて海外にもでかけました。

海外のヒッチハイク初体験はカナダでした。

今思うと恐ろしいことがたくさんありました。

キャンピングカーで山奥の滝に連れて行かれそうになったこと...

YHが満員で真っ暗な中やっと止まってくれたトラックで移動...

マリファナを吸っている4人の若者とドライブ... 等々。

よく無事に帰ってくることができた、そして、出会った人が皆良い人で、ラッキーだったとつくづく思います。

I lived to tell the tale.

そう、こうして生きてここで話しているのですからなんとか切り抜けたわけです。

若かったからできた冒険です。

あの頃でも、ヒッチハイクがらみの殺人事件はたくさんありましたから。(決して真似しないでくださいね!)

海外一人旅でのコミュニケーションの手段はつたない英語でした。

英語が少ししゃべれたから、今でも心にしっかりと残っている、暖かい思い出がたくさんあります。

英語が少ししゃべれたから、ヒッチハイクでの危険から逃れたり、いろいろなトラブルに巻き込まれそうになった時に身を守ることができました。

英語が少ししゃべれたから、世界中から来た人たちと話すことができ、いろいろな人の考えを聞くことができ、自分の気持ちを伝えることができました。

そんな感動を多くの人に味わってほしくて、英語を教えています。

そして、みなさんも

Live to tell a tale.

広い世界に飛び出して、自分にしかできない経験をたくさんしませんか?


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